「おだかのあかりアーカイブ・プロジェクト」は、被災前から今日に至るまでの小高の記憶を、小高区で暮らしていらっしゃる・いらっしゃった方々にお聞きして映像に残していくというプロジェクトです。
住民の方同士が、被災前、被災直後、そして近況を振り返りあう、非常に貴重なロングインタビューです。2022年4月から小高区の住民グループ「希来基金」が自主的に始められました。
益邑はインタビューの場に(全てではないですが)同席させていただき、一緒にお話を伺っています。
「おだかのあかりアーカイブ・プロジェクト」は、被災前から今日に至るまでの小高の記憶を、小高区で暮らしていらっしゃる・いらっしゃった方々にお聞きして映像に残していくというプロジェクトです。
住民の方同士が、被災前、被災直後、そして近況を振り返りあう、非常に貴重なロングインタビューです。2022年4月から小高区の住民グループ「希来基金」が自主的に始められました。
益邑はインタビューの場に(全てではないですが)同席させていただき、一緒にお話を伺っています。