2024年能登半島地震被災地の支援と調査
Support and research for areas affected by the 2024 Noto Peninsula earthquake
2024年能登半島地震を受けて、岩手大学の荒木笙子さん、九州大学の福田崚さん、東京都立大学特任研究員の前山倫子さんとともに、オンラインマップ「能登半島地震 復興まちづくり支援マップ」を作成、公開しています。
石川県七尾市一本杉通りには岩手大学の荒木笙子さん、福岡大学の野口雄太さんと継続的に通い、まちづくりのお手伝いと、被災状況の調査、データ収集を行っています。歴史的建築物が点在する商店街である一本杉通り商店街の復興方針策定支援やその後の活動支援、御祓まちづくりプラットフォームへの参加、NPO法人 一本杉通りの文化遺産を守る会の立ち上げと運営、歴史的建築物の保全に向けた支援等を行っています。
また、石川県穴水町下唐川地区には岩手大学の荒木笙子さん、福岡大学の野口雄太さん、金沢大学の田中正道さん、藤井容子さんらと継続的に通い、地域づくりのお手伝いと、被災状況の調査、データ収集を行っています。
能登半島地震で被害を受けた建物を解体した後の空き地の暫定利用としてコミュニティガーデンを整備する活動「一人一花 in 能登半島」の運営支援もしています。
# 実施中
福島第一原発事故被災地の地域デザイン・まちづくり
Territorial design and “Machizukuri” (community development) support in areas affected by the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident
福島県南相馬市小高区には2014年から通うようになり、現在は東北大学の窪田亜矢さん、植田啓太さん、名城大学の萩原拓也さん、NPO法人urban design partners balloonの鈴木亮平さん、東北大学の学生とともに、まちづくりのお手伝いと調査研究をさせていただいています。
- 小高復興デザインセンター(2016年7月〜2023年3月)リンク
# 実施中
関東大震災に関する情報のGISデータ化・活用プロジェクト
Project for conversion and utilization of information on the Great Kanto Earthquake 1923 into GIS data
1923(大正12)年9月1日に発災した関東大震災の復興がその後の日本社会に与えた影響は大きく、発災から100年が経過した現在では、日本の建築・土木・都市計画の歴史、あるいは災害復興史において、単なる一つの災害復興事例ではない、特異な位置づけがなされています。
日本都市計画学会の学会誌の特集を担当するのを機に、関東大震災の被害と復興過程を振り返るために、関東大震災に関する情報をGISデータ化し、オンライン地図、オープンデータとして共有するプロジェクトを企画しました。
- プロジェクトについて リンク
# 過去のプロジェクト