ダウンロード可能なデータセット

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令和6年能登半島地震

各機関等が公開しているGISデータの入手先については以下のページでまとめています。

令和6年能登半島地震に関するGISデータ

関東大震災(震災復興)

第二次世界大戦(戦災復興)

東日本大震災・福島第一原発事故

今後、復興事業区域、災害危険区域等のGISデータの公開を予定してます。

被害については国土交通省都市局による調査結果がGISデータとして公開されています。
「復興支援調査アーカイブ」http://fukkou.csis.u-tokyo.ac.jp/

平成30年北海道胆振東部地震

斜面崩壊・堆積分布図については、国土地理院のウェブサイトでGeoJSON形式で公開されています。国土地理院が空中写真から、平成30年北海道胆振東部地震によって生じたと考えられる斜面崩壊・堆積範囲を判読したものです。
国土地理院「平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に関する情報」

令和2年7月豪雨

浸水推定図の浸水範囲の輪郭線が国土地理院のウェブサイトでGeoJSON形式で公開されています。

  • 最上川水系最上川(2020年7月29日20時作成)
  • 最上川水系最上川(2020年7月29日12時作成)
  • 筑後川水系筑後川第2報(2020年7月9日18時作成)
  • 筑後川水系筑後川(2020年7月8日16時作成)
  • 矢部川水系矢部川 みやま市周辺(2020年7月8日9時作成)
  • 筑後川水系花月川 日田市友田周辺(2020年7月7日14時作成)
  • 大牟田市周辺(2020年7月7日9時作成)
  • 佐敷川及び湯浦川流域 芦北町周辺(2020年7月4日22時作成)
  • 球磨川流域球磨川(2020年7月4日20時作成)
  • 球磨川水系球磨川 人吉市周辺(2020年7月4日13時作成)

浸水推定図は、国土地理院が収集した画像等と標高データを用いて、浸水範囲における水深を算出して深さを濃淡で表現した地図です。時点情報のため、最大浸水範囲を示したものではありません。実際に浸水のあった範囲でも把握できていない部分、浸水していない範囲でも浸水範囲として表示されている部分があります。
国土地理院「令和2年7月豪雨に関する情報」